Back Number 205

ことしのいちじく

 投稿者:川井 浩  投稿日:2015年 6月28日(日)14時55分15秒
  これがことし3つ目に熟しつつあるいちじく。 でかい。 ひょうたんみたい。 完熟を待っているのは、僕以外には、すずめばちと、カラス。 完熟しないとおいしくないので、なかがぐじゅぐじゅになるまでじっと待つ。 明日まで待つと、カラスか通行人に食べられてしまうリスクが高まるが、今食べれば、せっかくのおいしさが半減する。 夏になると毎年繰り広げられる、すずめばしとカラスと通行人とのにらみ合い。 

ケント・ギルバートさんの意見

 投稿者:川井 浩  投稿日:2015年 6月16日(火)14時42分47秒
  なんだか、日本人よりも、もっと日本人の言いたいことを言ってくれているような気がします。 あるいは、ここまで言える日本人がいなくなっているという情けない状況か、あるいは、奥ゆかしさか。

http://shuchi.php.co.jp/voice/detail/2330?

http://shuchi.php.co.jp/voice/detail/2330?p=1

そのとーり! といいたいけど、相手にバカといえば済むという問題ではないというのがつらい。 日本の外交力が求められているということでしょうか。

あ、ノンポリのわたくしが、言うことではありませんでしたが。。。
 

Casablanca

 投稿者:川井 浩  投稿日:2015年 6月11日(木)23時43分16秒
  を見てしまいました。
https://www.youtube.com/watch?v=hkZ8fKE1bUM

 

今日の宿

 投稿者:川井 浩  投稿日:2015年 6月 9日(火)19時53分32秒
  写真1は先週宿泊した北ドイツのお城ホテル。 写真2と3は本日宿泊する大阪のみなみに近い安宿。 一泊2870円。 トイレ、シャワーともに共用で廊下の隅と一回上の階に分かれている。
本日は3階の4畳半、裸電球、窓の下は交差点で、一回のバーの騒音が急な階段を伝わって響いてくる。 ドアはふすま一枚。 まどの外からは救急車のサイレンや、お向かいのカラオケ居酒屋のへたくそな歌が聞こえてくる。非常階段は無いのでいざというときにはこの3階から飛び降りるしかない。窓の下に見える日よけテントに落下すれば多少は助かる可能性が高まるかもしれないので、あとで、骨組みを見に行くことにしよう。 人の歩く足音もしっかりと響いてくるし、車やバイクの騒音も絶え間なく聞こえるが、なぜかどこか懐かしく落ち着く空間だ。 椅子もないので、座椅子のようなものに寄りかかり畳に腰を下ろせば、狭い部屋でも天井が高い。 とっても昭和チックな空間で、二等兵物語を見た後の、戦後の南千住の雰囲気と気分を味わってます。

このホテルのオーナーと思しき男性の国籍は聞いてないけど若い外人の男性で、日本語で部屋の説明をしてくれた。 部屋にあるマニュアルによれば、火災の際は、まずパニックになるな、とあるが、非常口のことは書いてない。 無いからね。 自身の際は、まずパニックになるな、とも書いてある。 どうしようもないからね。 どうやら、外人のバックパッカーなどが泊りに来るのではないかと思われる。 その意味では、今晩はどんなひとと一緒になるのか興味もわいてくる。 いわば、ユースホステルのようなものだが、非常階段がないことだけがちょっと気になる。 それにしもて、1番目の写真のホテルとの落差は劇的だ。 おもしろい。
 

二等兵物語

 投稿者:川井 浩  投稿日:2015年 6月 7日(日)20時53分6秒
  こんな時代が二度とこないことを祈ります。

https://www.youtube.com/watch?v=oOorVxMrhpM
 

トリック写真ありがとう

 投稿者:松久院  投稿日:2015年 5月19日(火)14時27分20秒
  三社祭りに来てくだっさてありがとうございました。大変楽しく御酒を飲めてよかったです。その上、素敵なトリック写真までみなさんにご披露できて、またこの次もと、ハリッキテます。どうぞ、次回もよろしく。ありがとうございました。  

ミニ同窓会(続き)

 投稿者:川井 浩  投稿日:2015年 5月18日(月)22時10分55秒
  みなさんを酔わそうと持参したポーランドのウォッカ、スブロフカ、バイソングラスが1本入って、うっすらと緑色の、草餅のような、というより、桜餅のようだ、ともっぱらの、その甘い香りで、いい飲み口、と宣伝しつつ、結局自分で一番飲んじゃって、自爆。
お開きの時間は覚えてないけど、なぜか終電車で降りる駅を間違えて、高いTaxi代を払って午前様帰宅。
翌日である、今朝は、午前7時から来客があり、ぼけた頭と、すっかりバランスを崩した腸内での異常発酵による、多量のメタンガスの発生により、たびたび離席し、トイレに駆け込む有様で、直腸大活躍なれど、会議は不調に終わった。
事務所に戻りパソコンの前に座れば、キーボードの上に、居眠りのよだれがたれるのを、人に気づかれないようにそっと拭くのが情けない。
夕方も来客があり、一緒に食事にでるが、生中がつらい。 もっぱら水ばかり飲んでいたので、今やっている春の交通安全週間でも大丈夫だ、昨日のアルコールが消えていればだけど。
恐るべし、ズブロフカ。
 

三社祭ミニ同窓会

 投稿者:川井 浩  投稿日:2015年 5月18日(月)21時21分2秒
  三社祭の御神輿と御囃子でにぎわう浅草かいわいの馬道で、ミニ同窓会が開催された。 主催者はお知り丸出しの松久院様。

御神輿の先導を務めて神木を振るのは堀越君。

デメの旦那さんだと紹介されて、すっかり信じ込んでしまったため、最後まで、だれだかわからなかった同期生。 あなたはだーれ?

 

Seoulの下町レストランにて

 投稿者:川井 浩  投稿日:2015年 5月16日(土)08時53分5秒
  一仕事終えて、一人ソウルの街を歩くと、急に心細くなるのは、ハングル文字が全く読めないせいです。 勉強不足とはいえ、多少はアルファベットで書いてほしいけど、まず、ほとんど期待でき無い。 特に下町では。 下町というか、華やかで近代的な表通りすぐ裏の通りは戦後間もない日本の状況のような感じで、ソウルに限らず韓国の都市の近代的な表の顔の裏側には70年前の日本のような風景があふれている。 中国になるともっとGapの大きさを感じるときもあるけど。 ロールスロイスのわきをロバや馬に牽かれた大八車が通るといった具合だ。

さて、逡巡した挙句、飛び込んだソウルの裏通りのレストラン。看板には豪華な肉料理がてんこ盛りだけど、レストランのおばさんのおすすめで、頼んだのは、ほとんどの人が食べていた豆腐鍋のようなもの。 辛いスープに豆腐が入っている。 卓上の生卵は好きなだけ入れていいらしい。

お盆に用意されている、いわば突き出しは無料、というか料金に含まれてる。 お代わりもくれる。 で、その豆腐鍋は7000Wonなので、約800円。 ビールと焼酎も飲んで、14000Wonでした。 1600円ぐらいかな。 お安くあがりました。 お味は、日本とはうまさの基準が大きくことなる。 昆布、鰹節、などのうまみ要素はありません。 辛いか、甘いか、酸っぱいか、というのが味のチョイス。 この場合はもっぱら辛いだけで、コクはないので、結局、キムチを入れて、すべてキムチの味になる感じ。

前々日のランチで食べたビビンバはコチジャンをたっぷり入れて、おいしくいただきました。コチジャンの甘辛に救われる感じ。 韓国の人も結局、コチジャンをてんこ盛りで入れて食べていた。

前日のランチはコムタンスープでしたが、味付け無し。 岩塩を好みで入れるか、キムチを入れるかして味を付ける。 で、結局、味はキムチ味。 さっぱりといただきましたが、日本人的には、うーん、せっかくだから、コクとうまみがほしい。

で、帰国後は、回転寿司と立ち食いソバをはしごしてしまった。


 

確かに

 投稿者:クール子  投稿日:2015年 5月 8日(金)16時57分7秒
  布施院さんの投稿のサイト確かに面白いですね。 なんかうなずけるところが結構ありでした。 Thinker-Japanのほうのサイトはちょっと飛躍しすぎもあるのかなと思うところあるけど(ちゃんと読んでません)。

さて、余談ですが、投稿の下にバイルス予防のプログラムの宣伝がでていましたが、この宣伝ちょっとふざけてるような気がするのですが。 今買うなら$30割引で「もしバイルスが取り除けなかったら返金保障します」とあるのはどう理解したらよいのか? お金返してもらってもバイルスのあらされちゃったら困るよね。そうならないためにお金払うんじゃないのと思いましたけど。ほんとにNortonのバイルスプロテクションのSoftware大丈夫なのと思ってしまいませんか、こんな宣伝読んだら・・・。